カンボジアの治安は悪い?気をつけるべき5つのこと!

カンボジア治安悪い気をつけるべきこと

旅費が非常に安く、日本からも近いので、人気旅行先となっているタイのカンボジア。年間多くの方がカンボジアを訪れていますよね〜!

 

ただ、アジア圏の旅行で心配になるのが、その国の治安ではないでしょうか?「カンボジアって治安が悪いイメージがあって、正直不安・・」という方も少なくはないでしょう。そこで今回、カンボジアの治安やカンボジアに行った際に注意すべきことをこちらにまとめたので、これからカンボジアに旅行に行く方は、ぜひ参考にしてみてください。

スポンサーリンク

カンボジアの治安は悪いのか?

1946年にポルポト戦争が終わり、カンボジアは少しずつ発展していっています。内戦ではベトナムの北部と南部が同時に押し寄せ、知識人が殺害され、大きな被害にあいました。それから45年近く経ち、郊外は自然が溢れる畑と森と、街中はライトアップされるほどきれいに、どんどん大きく広がっていっています。

 

カンボジアに旅行に来たことのない方、また海外旅行をされたことのない方は、発展途上国イコール治安が悪い、衛生面が悪い、病気が怖い等、良いイメージがありません。しかし、訪れてびっくり。観光地となっているアンコールワットがある街シェムリアップは、さまざまな国からの企業、支援団体が活動しており、日本でのイメージのカンボジアとは全く違うものに写るかもしれません。

 

お洒落なカフェがあり、スパ、ショッピングモールがあり、その中でカンボジア人たちがバイクで周る屋台が並び、色とりどりの国の風景が一つの街に凝縮され、一風不思議な街並みが広がっています。だからこそ面白い、訪れる人たちは夜遅くまで飲んで踊って騒いで楽しんでいますよ。まだまだ発展途上国であるカンボジアですが、旅行者も在住者も声をそろえて言うことは、住みやすい、人がいい、また訪れたいというワードです。

 

さて、実際にカンボジアは治安が悪いのか?いいのか?日本人(カンボジア旅行の経験がない方)のカンボジアに対するイメージはどんなものでしょうか?

  • 治安が悪いので旅行に行くのが怖い
  • 衛生面が悪いので病気が不安
  • 危険な目に合うのではないか
  • 内戦後のカンボジア、実際にどんな感じなのか全く想像つかない

 

行ったことのない国だからこそ、また内戦が終わってからの歴史が浅いことから、渡航することすら避けてしまう国でもありますよね。今回は、カンボジアの治安に関して悪い面と良い面を私が経験したこと、友人の体験談等から実際に気を付けるべきことをまとめてご紹介します。

スポンサーリンク

カンボジア旅行、気を付けるべき5つのこと

 

ひったくり

カンボジア治安悪い気をつけるべきこと

日本ではほとんどないひったくり、稀にあったとしても普段はそれほど意識しないですよね。しかし、海外へ旅行する時は、どこの国でもしっかりと気を張るべきところです。都市部は特に観光地も含め、悪い人たちはどんなに警戒していても取れるものは取っていきます。

 

カンボジア人ですら、プノンペンへ出かける際は金属類を一切して行かないですし、車に乗っている時もバイクやトゥクトゥクの際も、常に気を張っています。ネックレス、ブレスレッド、時計、携帯等、つけていても引きちぎられてとられてしまいます。ですから、極力持ち物は持たず全て小さくしてポケットに入れ、手ぶらで歩くのが一番の防止になります。ショルダーバッグで肌身離さずしっかり握って旅行なんて気が気でないですし楽しくないですよね。荷物は極力持って外へ出ない、財布、携帯は外では使用しないでください。貴重品は金庫またはホテルに預け、持ち歩かないことです。

 

少しずつ治安も良くなり、犯罪も減っているとも耳にしますが、観光地に悪い人が集まってきているのも確かです。減っても増え、増えても減って、ひったくりはなくなりませんので、ご注意は怠らないようにしてください。

 

衛生面

カンボジア治安悪い気をつけるべきこと

きっと日本人はどこを旅行するにも衛生面は気になります。お手拭き、抗菌スプレー、消毒液等準備している方も多いのではないでしょうか?カンボジアでは、現地の人も衛生面を気にしています。日本人の基準とは遥か遠いですが、辛いもの、半炊きのお米、生ものを食べるとお腹を壊すことがあるみたいです。

 

街に出ている屋台でも、果物を触る、調理する際は手袋をしているか、食材が悪くなっていないかを確認しているカンボジア人を多く目にするようになりました。田舎へ行くと衛生面を考えるのは難しいですが、市内ですと、大分良くなっていると思います。観光で来た日本人に聞くと、市内での食事ではほとんどお腹を壊していると聞きません。

 

ただ、屋台であったり、挑戦して現地のお店でご飯を、となると話は別です。匂い、味、何か不安に感じた場合は直ちにやめたほうがいいです。現在、外国からの支援で、衛生面に関しての研修会、小学校への手洗い指導、大学での勉強会等、ボランティア団体のゴミ処理活動がいろんなところで行われています。カンボジア人も少しずつですが意識し始め、街はどんどん綺麗になっています。ただ、日本の清潔さとは別物です。食事前は必ず手洗いうがいをして自身で管理くださいね。

 

交通面

カンボジア治安悪い気をつけるべきこと

2年前までは、バイクの運転手のみヘルメットを着けていればその後ろに乗る人はヘルメットがいらず、何人乗っていてもOKというおかしな交通ルールだったのですが、去年から全員ヘルメット着用、人数にも制限ができています。どんどん良くなっていますね?(笑)

 

道路の状態はなかなか変わりませんが、信号機の設置が増え、交通警備、シートベルト、ヘルメットの取り締まりが年々厳しくなっています。厳しくというか緩すぎたのかもしれませんが、以前よりは運転しやすいです。それでも急に飛び出す人、信号無視、危ない運転、行為をする方は多いので常に慎重に運転しています。

 

旅行に来た際は、自転車、電動自転車等レンタルして街を回ることもできますが、道路状況は十分に注意してください。日本と道路交通は反対ですし、日本では自転車は歩行者よりの考えですが、カンボジアでは完全に自動車扱いですので、車とバイクに従って運転してください。

 

騙し

カンボジア治安悪い気をつけるべきこと

カンボジアでは、日本人イコールお金持ちです。国籍だけでお金持ちと判断され、まして服装、化粧等容姿を綺麗にしていると完全にお金持ち扱いです。マーケットに行ってもあり得ない程割り増した金額で売られますし、日本と同じくらいの金額のお買い物をして帰国となることが多いのではないでしょうか?

 

本人達は、悪気はありませんし、それをビジネスと思っていますが、お買い物だけではなく、いろんなところでお金に関わる問題が起こりかねないので注意を払いましょう。何かしらの意味のわからない理由を付けてお金を請求されることがありますが、日本人は何の気なく払ってしまいます。食事の際も、レシート、おつりはカンボジア人でも必ず確認しますし、間違えていることが結構ありますので、大人数でのお食事は特にしっかりと見ないと万単位でつけられることがあるみたいです。

 

異性トラブル

カンボジア治安悪い気をつけるべきこと

日本人とカンボジア人の文化、習慣の違いはどうしても理解するには難しいところがあります。カンボジアでは、日本国籍はとてもモテますし、男女年齢関係なく好まれますが、それが本当に本人たちの好意である以外は、一種のあいさつであるほめ言葉やお誘い、そこで騙されないよう判断を間違えないよう注意をしてくださいね。

 

異性関係を利用したお金のトラブルは多いです。また、薬物、金銭問題等、断れない性質をもつ日本人は押しに弱く、騙すのは簡単だと思われています。しっかり見極めて交流することを忘れないでください。また、夜の街は十分注意しないといけません、一本離れるだけで暗い道に抜けたり、観光客は狙われやすいターゲットとなりますので、一人では歩かないでください。

 

まとめ

日本人が思う、治安が良いといえる国はどこでしょうか?日本人が思う治安のいい場所は、日本です。海外はあくまで日本とは別の習慣、文化を持っている場所ですので、常に注意は必要ですし、それを含めた『旅』とまとめた方が旅行を楽しめます。発展途上国であるからこそみんなが必死になって働き、生活し、その途中どうしても犯罪をなくすことは難しい現状ですが、街は少しずつ良くなっていますし、治安もよくなっています。注意することは日本にいる時と同じです。普通に生活する範囲での旅行でしたら、恐れることなく楽しめると思いますよ。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です