ドイツお土産はやっぱりビールでしょ!お土産におすすめのドイツビール9選!

ドイツお土産ビールおすすめ

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ドイツお土産はやっぱりビールでしょ!お土産におすすめのドイツビール9選!

ドイツの手土産には、ドイツの美味しいビールを!と考えている方も多いでしょう。値段も50セントぐらいから数ユーロで買えて、お手ごろなのも魅力的です。いろんなビールを買って、飲み比べしよう!というのも一興。今回は、お土産におすすめのビールをご紹介します。

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ドイツはビールの名産地

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『ビールが造られるのは、人々が飲まねばならないからだ』ドイツの格言です。それほど、ドイツ人にとってビールは欠かせないものです。

 

ビール純粋令なる法律があることはご存知でしょうか?「ビールの原料は、大麦、ホップ、水、(のちに酵母が追加)だけを原料にして作らないといけない。」1516年バイエルン王ヴィルヘルム4世によって制定されたものです。現在は、EUからの輸入ビールもあることで、ドイツで販売されるビールにこの法律が適用されているわけではありません。しかし、ドイツで生産されるビールには、この500年前の法律がいまだに生きています。ドイツ人のビールに対する並々ならぬこだわりを感じます。

 

ドイツのスーパーに足を運べば、多くの種類のビールが並んでいます。実は、ドイツ全土にはおよそ1270ものビール醸造所があり、そこから生まれるビール種類はなんと5000とも6000とも。したがってスーパーで見かけるビールも、ドイツではほんの一部。ご当地でしか販売していないビールも多数あります。

 

まさにビール大国ここにあり!といった貫録を感じます。では、ビールのタイプ別におすすめビールをご紹介します。

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ドイツ土産におすすめのビール9選

 

ケルシュ 「ドムケルシュ」

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出典:https://bier.jp/

ケルシュビールは、大聖堂のあるケルンの地元の水を使用した上面発酵の地ビールです。色は薄黄色でアルコール度数5%。ドイツビールの90%が下面発酵(ラガー)で作られるので、珍しいタイプのビールになります。地元のパブでは、200mm程度の口の狭いグラスに注がれ、わんこそばのガブガブおかわりして飲みます。

 

これは、風味を損なわないように空気とビールが接触する時間を減らすための工夫。瓶ビールで土産物として、買ったとしてもぜひ小さなグラスで味わって欲しいです。気になる味わいは、軽やかな飲み口でフルーティーな酸味があります。

 

ケルシュ自体にも、多くのブランドがあり、代表的なのが「ドムケルシュ」。大聖堂の名前を持つケルシュビールです。

 

アルトビール 「ディーベルスプレミアムアルトビール」

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出典:https://ja.wikipedia.org/

アルトビールは上面発酵のビールです。日本人街のあることでも知られるデュッセルドルフで造られている。ケルシュと同じ上面発酵ビールですが、決定的に違うのは色、アルトビールは、美しい琥珀色です。

 

美味しさの秘密は、木樽熟成にあります。一次発酵を終えたビールを木樽に移し、未発酵の麦汁を加え、密閉。そこで一か月の熟成を得て完成します。まろやかな口当たりのビールになります。

 

ヴァイツェン 「フランツィスカーナ」

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出典:https://www.amazon.co.jp/

ヴァイツェンは、50%以上の小麦麦芽を使用して出来たビールです。バイエルン州を代表するビールです。色は、淡い黄色で白く濁っています。最大の特徴は、フルーティーな味わいとクリーミーな泡です。バナナやバニラ風味がほのかに感じられます。ビールが苦手という人も口当たりの良さにゴクゴク味わえます。

 

ヴァイツェンを味わうのに最適な温度10度から13度、理由は、小麦を使用することによる香りが一番引き立つ温度だからです。

 

白ビールの代表格がフランツィスカーナ。多くのレストランで出されます。下面発酵のラガービールに飽きている日本人の友達に、珍しい白濁のビールは新鮮な驚きをもって、飲んでもらえるのではないでしょうか。

 

ヘレス 「アウグスティーナ」「レーベンブロイ」

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出典:http://otarubeer.com/

1890年代にチェコのピルスナーに対抗して開発された下面発酵ビールがヘレスです。ミュンヘン地方において、ビールと言えば「ヘレス」です。オクトバーフェストで出るビールと思っていいでしょう。淡い黄金色をしています。麦芽の旨みが濃く、甘みもあり、ホップの苦味が弱いのが特徴です。

 

ピルスナーよりも苦味がなく、モルトの香りが効いています。アウグスティーナは、バイエルン最古の醸造所。ビール通も美味しい唸る老舗銘柄です。

 

また、一般的に有名なヘレスビールが「レーベンブロイ」。ライオンのマークがトレードマーク。デザインとしてかっこいい土産ものになりそうです。

 

ピルスナー 「ケーニッヒピルスナー」

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出典:http://www.ikemitsu.co.jp/

ピルスナーはドイツでも最も多く飲まれる定番のビールです。日本のビールも、ピルスナータイプなるので飲み比べるのもいいかもしれません。ホップの苦みが効いており、きめ細やかな泡が特徴です。ピルスナーはドイツ全土で飲めるので、何らかのビールは手に入ります。

 

ケーニッヒピルスナーはピルスナー王。明るい黄金色です。冷やすことでよりキレがシャープになります。

 

デュンケル 「ホフブロイ」

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出典:http://item.rakuten.co.jp/

デュンケルは、ミュンヘン地方で作られるラガータイプの褐色ビールです。「デュンケル」とは暗いという意味ですが、なぜ、この色としているのかというと、ローストした麦芽を使用しているからです。

 

味わいは、見た目と違いさっぱりとしており、苦味と甘みのバランスが取れたビールになっています。モルトの風味も効いています。日本人の口に合っているとの評判も高いデュンケル。喜ばれる土産の一品としていかがでしょうか。

 

シュバルツビア 「ケストリッツアー」

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出典:https://www.amazon.co.jp/

デュンケルよりもさらに濃い色をしているのがシュバルツ。かといって、イギリスのスタウトのような濃さではなく、チョコレートブラウンといったところでしょうか。泡は、ベージュ色をしています。

 

ミュンヘン生まれのビールで、実は1543年に誕生。黒ビールというと、甘くて苦いイメージがありますが、口当たりはしっかりとしたドライ。また、飲むとローストした大麦の香りがします。

 

ケストリッツアーは、上品なビターチョコを思わせる風味は豊かでスパイシー。炭酸の感じもしっかりあります。

 

ボック 「ヴェンテンブルガー・アッサムボック」

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出典:https://www.amazon.co.jp/

ボックは、アルコール度数が7%として高い水準の下面発酵ビール。北ドイツの都市のアインベックで誕生。現在は、ミュンヘンを中心に製造されています。

 

気になる味は、濃厚な味わいと豊潤さがあるストロングビールです。カラメルフレーバーが強いのも特徴の一つと言えるでしょう。ボックビールは、特別な機会に飲まれるビールです。そのため醸造される量も少なく、ビール全体に占める割合の1%未満です。

 

しかし、スペシャルなビールとしてドイツ全土に知られています。酒好きの友達への一品として買ってみるのはいかがでしょうか。

 

番外編 ラドラー

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出典:https://www.amazon.co.jp/

ビールを使ったカクテルもドイツでは販売されています。それがラドラー。どんなカクテルかというと、ピルスナーとレモネードを1:1で割ったドリンク。スーパーなどで定番カクテルとして販売されています。

 

元々は自転車の飲酒運転対策のために、半分ジュースにすることでアルコール度数下げるために作られたそうです。2.5%と低いアルコール度数なので甘くて飲みやすいビアカクテルになっています。普段はビールをたしなまない女性の方に差し上げても喜ばれるのではないでしょうか?

 

まとめ

皆さん、いかがでしたでしょうか?ビールをお土産にしよう!と決めたまではいいですがそこから何を選んでいいか、迷うものです。今回はほんの一例ですが、どうせなら日本にはお目にかかれないタイプのビールを味わいたくないですか!友達への土産、自分への土産、とにかくドイツビールの醍醐味を楽しんでみましょう。

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