一度は行ってみたいドイツのクリスマスマーケット!おすすめ都市8選!

日本のクリスマスの風景というと、色とりどりのLEDでライトアップされた並木道など、思い浮かべるかもしれません。しかし、クリスマスマーケットの発祥の地、ドイツのクリスマスマーケットの風景は、柔らかく温かな光に包まれ、心を和ませてくれます。幻想的な世界に迷い込んだ気持ちを体験したいならドイツのクリスマスマーケットです!

 

最近では、日本でもドイツのクリスマスマーケットが開催されるようになりました。内容は飲食が中心で、1000円以上するソーセージやビールが提供されていますが、本場ドイツではソーセージもビールも安いです!また、祭りの出店のように、いろいろなクリスマスグッズも売っており、見どころは満載です!今回は、ドイツのクリスマスマーケットの魅力とおすすめ都市を紹介します。

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知っておきたいドイツのクリスマスマーケット

ドイツクリスマスマーケットおすすめ都市

出典:ドイツドットウェブ

そもそも、ドイツではクリスマスマーケットのことを「Weihnachtsmarkt」(バイナハトマルクト)と言います。1400年ごろから、クリスマスの準備のために広場に集まって足りないものを集めたり、交換したりしたそうです。現在は、11月の末から年明けまで1か月以上に渡って開催されています。

 

ちなみに、クリスマスまでの時期をアドベントと呼び、ドイツの家庭では「シュトーレン」「レープクーヘン」などのケーキを少しずつ、食べるのが一般的です。

 

寒い夜にはピッタリ!「グリューワイン」

ドイツクリスマスマーケットおすすめ都市

出典:https://retrip.jp/

クリスマスマーケットを訪れた際に、ぜひ味わって欲しいのがグリューワインです。ドイツの冬場はとても寒いです。氷点下を切ることもよくあります。−10度になることも珍しいことではありません。気合が必要です!

 

グリューワインは、甘めのホットワインなので、体を温めるのは持ってこいです。各都市ならではのかわいいイラストのオリジナルマグカップで提供されます。マグカップは返却すれば、その分のお金も戻ってきますが、そのまま、お土産として持ち帰ることが出来ます。各都市のマグカップを集めてみるのもいかがでしょうか。

 

ファンタジー溢れる出店の数々

ドイツクリスマスマーケットおすすめ都市

出典:https://retrip.jp/

マーケットでは様々な出店が出ています。日本の祭りの出店を思い浮かべてもらって構いません。鍋を売る人もいれば、靴下を売っている人もいます。けれど、とてもおしゃれな空間が広がり、どこを見ても絵葉書になるような風景を目にすることが出来ると思います。

 

オススメなのが、アーチ形のキャンドルスタンドのシュヴィップボーゲンです。ろうそくの優しい光が、木の間からこぼれる光景は、ほっこりとした気分にさせてくれます。

 

また、クリスマスツリーの飾りとなるオーナメントも充実しています。どの都市のマーケットを訪れても間違いなく目にすることと思います。ちなみにドイツではクリスマス用品を年中、扱っているKäthe Wohlfahrt(ケーゼウォルマート)もあります。それだけ、クリスマスをドイツ人が大事にしているということでしょう。

 

遊び心満載!移動遊園地

ドイツクリスマスマーケットおすすめ都市

出典:Naverまとめ

ドイツでは、移動遊園地の文化があり、大きな会場ではメリーゴーランドが設置されている場所も少なくありません。また、会場にとっては観覧車も!とはいっても、巨大なものではなく5,6人程度だったりしますが、遊び心満載で日本とは一味も二味も違う魅力が溢れています。

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ドイツのクリスマスマーケット!おすすめ都市8選!

ではここからはクリスマスマーケットおすすめの都市をご紹介します。

 

ドレスデン

ドイツクリスマスマーケットおすすめ都市

出典:https://retrip.jp/

ドイツのエルベ川の谷間に位置するドレスデン。ここは世界で最古のクリスマスマーケットの開催地と言われています。「シュトリーツェルマルクト」と呼ばれ、1434年から現在まで続いています。「シュトリーツェル」とは、クリスマス定番の菓子、「シュトーレン」を意味します。アドベント第2週の土曜日にはシュトーレン祭りも開催されます。ドイツで一番美味しいシュトーレンを食べてみてはいかがですか?

 

シュトゥットガルト

ドイツクリスマスマーケットおすすめ都市

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世界最大のクリスマスマーケットと称されるのが、ドイツの南西部の都市「シュトゥットガルト」のクリスマスマーケットです。300軒近くの屋台が並び、町を彩ります。街の中心にあるシュロス広場のあたりからシラー広場、市庁舎のあるマルクト広場の先まで続きます。旧宮殿の中庭では毎晩コンサートも開催されるので、観光案内所でプログラム付きの地図をもらっておきましょう。

 

ニュルンベルク

ドイツクリスマスマーケットおすすめ都市

出典:Naverまとめ

ドイツ南部のバイエルン州の第2の都市「ニュルンベルク」。世界一有名なクリスマスマーケットと言われ、200万人もの観光客が訪れる一大スポットです。メイン会場となるのは町の中央にあるハウプトマルクト。14世紀にたてられたフラウエン教会を背に、180軒もの屋台が連なります。広場の一角にそびえる黄金の塔は「美しの泉(Schöner Brunnen)」と呼ばれる噴水塔です。柵の間に継ぎ目のない不思議な金の輪があって、これを左に3回まわしながら願い事をすると叶う、という言い伝えで有名です。願い事を話してしまうと効果がないそうなのでお気を付けあれ!

 

また、オープニングセレモニーは、マーケット最大の呼び物となっています。おもちゃにゆかりのある街らしく、子どもたちのためのマーケットやワークショップが多く開かれるため、家族連れにもおすすめです。

 

ベルリン

ドイツクリスマスマーケットおすすめ都市

出典:Naverまとめ

ドイツの首都ベルリンは、各地でクリスマスマーケットが開催され、大小合わせて100以上のマーケットが開かれます。伝統的なクリスマスマーケットばかりでなくハンドメイドの雑貨市が中心のマーケットなど、それぞれ特性があります。ベルリンでは、クリスマスが過ぎても、開催されているので年末年始の旅行の際に訪れても、マーケットを楽しむことが出来ます。

 

ケルン

ドイツクリスマスマーケットおすすめ都市

出典:https://retrip.jp/

世界遺産のケルンの大聖堂の目の前で開催されるクリスマスマーケットは、格別の美しさを誇ります。荘厳な大聖堂とマーケットの放つ光のマッチングは、一生の宝物です。目の前のホテルに宿泊すれば、上から眺めるマーケットは赤いテントに彩られた風景を見せてくれます。

 

また、大聖堂前の広場以外にも、アルターマルクト広場やノイエマルクト広場、ルドルフ広場などがマーケットの会場になっていて、特にライン川の船上クリスマスマーケットは他では見ることのできないめずらしいクリスマスマーケットです。

 

ローテンブルク

ドイツクリスマスマーケットおすすめ都市

出典:https://retrip.jp/

ロマンティック街道のハイライト地としても人気の高いローテンブルク。その名の通り、クリスマスの風景もまた、ロマンティックな雰囲気に包まれています。クリスマスマーケットは、街の中心にある市庁舎とヤコブ教会の間にあります。屋台には、地元フランケン地方の陶器や玩具産地のチューリンゲン地方から来るガラス飾りが並びます。定番のグリューワインは、赤ではなく、白もあります。フランケン地方ならではの特色です。

 

ミュンヘン

ドイツクリスマスマーケットおすすめ都市

出典:https://retrip.jp/

ミュンヘンのクリスマスマーケットは、日本の旅行者に人気が高いです。ドイツ最大の市掛け時計が有名な新市庁舎前のマリエン広場は、大いに賑わいを見せます。ミュンヘンのマーケットはクリスマス飾りの豊富さで知られています。お気に入りのオーナメントを見つけることが出来るはず。また、新市庁舎のバルコニーから奏でられるクリスマス音楽も見どころの一つです。

 

ハイデルベルク

ドイツクリスマスマーケットおすすめ都市

出典:ウィキペディア

古城街道にあるハイデルベルク。古城と学生の町としても知られています。旧市街にはいくつかのマーケットが催され、ネッカー川やハイデルベルク城の景色も堪能することが出来ます。

 

まとめ

本場ドイツのクリスマスマーケットはいかがでしたか?規模の違いこそ、ありますが各地とも中世の趣きを残し、幻想的な風景を作り出しています。多くは12月23日、24日までの開催ですが、地域によっては年明けまで開催しているので、確認することをおすすめします。是非、クリスマスならではのお菓子から、地元のソーセージに、グリューワインを堪能してください!

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