ドイツの一人旅で痛い目に遭う!絶対に知っておくべき10の注意点!

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ドイツの一人旅で痛い目に遭う!絶対に知っておくべき10の注意点!

中世の趣きを残し、ロマンティックな雰囲気あふれるドイツ。おいしいビールとソーセージをたらふく味わうぞー!と考えるあなた。心踊る気持ちを抑え、ここはひとつ冷静になってください。

 

旅をスムーズにさせるには、文化の違いを知ることです。日本での当たり前は決して常識ではありません。常識の違いからトラブルに巻き込まれることあります。しかし、事前の知識があれば、臆することはありません!そこで今回は、ドイツの絶対知っておくべき注意点をご紹介します。

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ドイツ一人旅に痛い目に遭わないために絶対に知っておきたい10の注意点

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閉店法に気をつけろ!

日本にいる時、買い物で不便を感じることってありますか?土日でもスーパーは営業し、コンビニは24時間営業している。欲しいものはいつでもどこでも手に入る。この感覚でドイツを旅すると痛い目に遭います。

 

ドイツでは、閉店法というものが存在します。元々、キリスト教の国であるので安息日という考えと労働者の保護の観点から取り入れられた法律です。

 

結論を言うと、日曜日は飲食店を除く、あらゆるサービス業がやっていません。スーパー、百貨店、ケータイショップ、美容室などとにかく営業していません。

 

例えば、何か飲み物を一つ買おうとしたら平日の18時半前、あるいは土曜日の午前中に買わなくて行けません。連休を挟むときは、2日間食料が買えないこともよくあります。特に注意が必要です。

 

電車の遅れ・故障に気を付けろ!

日本への外国人旅行者が、定刻通りに来る日本の電車に感動する声を聞いたことがあると思います。それはドイツ人にとっても同じ感覚です。というのも、ドイツの列車が遅れることはよくある出来事。ICEという日本の新幹線のような高速鉄道ですら遅延します。飛行機に乗ろうとする場合は、フライトの時間に間に合わないこともあります。

 

ではどう対処すればいいんですか?というあなた!ズバリ、前日までに空港付近の宿に宿泊するのをお勧めします。

 

さらには電車が故障のため、代替電車が来ることも日常茶飯事です。構内でアナウンスはされますが、ドイツ語できない場合、何が起きているか分からないかもしれません。乗り換えるべき電車に乗れないと、次の電車が来るまで半日足止めも十分にありえます。周りの乗客の反応をつぶさに観察し、何が起きているのか、駅員、乗客に聞きましょう。

 

タクシーの基本は助手席!

ドイツのタクシーは、メルセデベンツを採用しているところが多いです。乗車で気を付けるべきことは、たとえひとりであっても助手席に座るのがルールです。日本では後部座席に座りますが、それがドイツの常識。後ろに乗ろうとすると、怪しまれるので、郷に入れば郷に従えです。乗り終えた後には、チップを払います。目安は運賃の5%から10%です。

 

レストランに犬は当たり前!

ドイツでは、犬は人生のパートナーです。電車の切符も犬用が用意されているほど、身近な存在です。レストランにおいても、地べたに犬がいることは日常の風景です。衛生面は大丈夫なの?と心配される方もいるかもしれません。そこは、そういうルールだと思うしかありません。しつけは行き届いるため、吠えたりしないので安心してください。

 

一方、スーパーマーケットではさすがに犬は出入り禁止になっています。知識として覚えておいてください。

 

スキンヘッドに気を付けろ!

ドイツには、かつてのナチスドイツのように国粋主義を訴え、外国人の排斥を目指すネオナチの人たちがいます。彼らの特徴がスキンヘッドにタトゥーといった格好です。もちろん、この範疇に入らない人も多数いると思います。いずれにしろ、スキンヘッドにタトゥーの者を見かけたら、関わりをもたないことが賢明です。さわらぬ神に祟りなしです。

 

「あいまいな返事」は嫌われる!

これは、一人旅をして、仮に友達を出来たとしての想定になります。ドイツ人には、謙虚という日本人独特の美徳は通用しません。

 

例えば、友達となった人の家にお邪魔して、「何か、飲み物いる?」と尋ねられえたとしましょう。その時、日本人の感覚なら「どうぞ、お構いなく。なんでもいいですよ」と答えるかもしれません。お気遣いなくという配慮の言葉ですがその返答は非常に嫌われます。相手は、コーヒーなのか、紅茶なのか、オレンジジュースなのか?あなたの意見を求めています。そこに、「あいまい」さ「謙虚な気持ち」は仇になります。自分の気持ちをしっかり伝えることが大事です。

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「水」に気を付けろ!

日本の水道水は、軟水ですが、ドイツは全土に渡りは硬水です。カルシウムとマグネシウム率が多いです。使い終わった洗面台の周りが乾燥すると、白い石灰分がこびりついていたりします。水道水は飲料用として、飲めますが違和感はあります。

 

そんな時は、飲料用の水を購入しなくてはいけません。ドイツでは基本、飲料用の水といえば、炭酸ガス入りをイメージします。通称、「ガス入り」です。何も言わないと、「ガス入りの水」が出てきます。私たちが普段、飲んでいるガスなしの水を頼む場合、Ohne gas(オーネ ガス=ガスなしで)と言えば伝わります。あるいはohne Kohlensaeure(オーネ コーレンゾイレ)と伝えてください。コンビニで水を買うときも、ラベルをしっかり確認して購入してください。

 

また、飲料以外にも髪を洗った時も、日本の水で洗った後のごわつくことがあるので気を付けてください。

 

ビッグサイズに気を付けろ!

一人旅では当然、外食する機会も多いことでしょう。そこで気を付けるべきことは、食事の量です。ドイツに行けばすぐに気づくことですが、男性、女性ともに体の大きい人が大勢います。それだけに一皿の量はハンパないです。ひとり一皿が向こうの食べ方なので、どれぐらいの量で出てくるのか、周りをよく観察して注文してください。

 

「中央駅」のスリに気を付けろ!

ドイツは、ヨーロッパ地域では断トツに治安のいい国だと思います。とはいえ、日本に比べれば、そこまで治安がいいわけでありません。「スリ」や「置き引き」に用心するにこしたことはありません。特に気を付けるべき場所は、人の多い中央駅です。中でも「フランクフルト中央駅」「ベルリン中央駅」「ハンブルク中央駅」は気を引き締めてください。また、被害の声を多数、聞くのがケルンの大聖堂です。世界遺産でもある大聖堂には多くの観光客が訪れます。そこを狙ったスリがいることも頭に入れてください。

 

ドイツ人の本音を知ろう!

ドイツは今現在も、戦後のつぐないを続けています。ヒトラーが行ったユダヤ人の大量虐殺への反省の意を込め、政治的迫害を受けた多くの難民を受けいれています。すでに多くのトルコ人が、ドイツへの移民として住んでいます。中には、生活保護を受ける者も多く、「俺たちの税金でぬくぬくと生活しやがって」という感情があるのも事実です。

 

日本人にとってトルコ人は親日家のイメージもあり、あまり悪いイメージはありませんが、国が変わるとそれぞれの思惑も変わります。

 

直接、一人旅に影響することはないかもしれません。しかし、歴史背景を知っておくにこしたことありません。無用なトラブルを避けるためには、ぜひ勉強しておきましょう。

 

まとめ

皆さん、いかがでしたでしょうか?最近はドイツでもテロのニュースを耳にします。普段、治安がいいとはいえ、決して安心できる状況ではありません。どこで何が起きるのか、予測しづらいことかもしれませんが多くの人が集まる場所には、それだけトラブルの元があると用心したほうがいいでしょう。備えあれば憂いなし!皆さんにとっていい旅になりますように。

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