今地味に熱い!ハワイのサメ鑑賞ツアーをご案内!事故は大丈夫・・?

ハワイサメツアー事故

ハワイの海といえば、サーファーにも人気があり、のんびりとした風を感じながら過ごせる素敵な場所ですが、実はサメがたくさんいるんです!しかも、そのサメを鑑賞するツアーが日本では考えにくいブッ飛んだシチュエーションで地味に熱い!と評判を呼び注目を集めているんですよね。

 

今回は、ちょっと怖いけど一度は観てみたい、ハワイのサメ鑑賞ツアーについてご紹介します。

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ハワイのサメ鑑賞ツアーが地味に熱い

ハワイサメツアー事故

出典:https://www.sbn.com/

オアフ島の中でも波が一段と高くサーファー達のメッカとされているノースショア、ハレイワ地区では、海面に頭を出すサメの姿を岩場などから観ることもできるほど、サメが多く現れるため、サメ鑑賞ツアーのスポットとして選ばれています。

 

この付近ではカニ漁が盛んで、漁を終えたあとには残った餌を海にバラ撒いて帰っていたため、船の音を聞きつけると賢いサメが近寄ってくるようになったそうです。

 

サメ鑑賞ツアーの地味にスゴイところは、なんとそのサメの習性を生かして船で近くまで行ったあと、『人間が檻(ケージ)の中に入って』海に潜り、ケージの外側を自由に動き回るサメの姿を生で観ることが出来る!というところなんですよね。

 

普通は水族館でも動物園でも、檻の外を自由に歩き回りながら鑑賞する人間のほうがケージに入って大自然を遊泳するサメを間近で観る、なんていかにもアメリカンなダイレクトかつちょっとデンジャラスな香りのするこのツアーは、手を伸ばせば届きそうな場所を泳ぐサメの迫力を誰よりも肌で感じられるということで、世界中から観光客を集めています。

 

さらに、海中のサメの様子は船の上からはもちろん観ることができず、またケージの中に入った人だけが野生のサメの姿を観られるという点もスペシャル感満載!ハワイでの体験を帰国してから語ると羨ましがられること間違いなしですよ。

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サメ鑑賞ツアーの7つの魅力

ハワイサメツアー事故

出典:http://hawaiisharkencounters.com/

南国リゾートやサーファー天国というようなイメージがあるハワイですが、古くから海にはサメが頻出しており観光客の一番多いワイキキビーチでも目撃情報が絶えません。

 

実は、ハワイに住む人々にとっては恐怖の対象であるとともに、海や人々の暮らしを守る神様として信仰されてきた神聖な生き物なんですね。そんなハワイで、いま地味に熱い!とウワサされているサメ鑑賞ツアーの魅力をご紹介します。

 

1.『壁』のない場所で泳ぐナチュラルな姿のサメに感動

ハワイでのサメ鑑賞ツアー、最大の魅力はなんと言っても水族館などで『壁』のある人工的な場所で飼育されている姿ではなく、野生そのもののサメを間近で観られる点ではないでしょうか。普段、日本では見ることのできない自由なサメの姿は、大自然の尊さをたっぷりと感じさせてくれます。

 

間近を泳ぐサメは、多いときで10匹以上にもなるそうで中にはケージに体当たりしてくるツワモノもいるのだとか。遊園地のアトラクション以上に本物のスリルが詰まったツアーは勿論ケージ内にいれば安全ですが、人間のほうが安全のた檻の中に入るという設定も、いつもとは逆の立場になって様々なことを考えさせてくれるため、お子様などにとっても良い体験になるのではないでしょうか。

 

2.アドレナリン全開!野生サメのお食事風景を楽しめる

ハレイワ周辺にサメが多い理由のひとつとして、この場所が昔カニ漁に使われていた漁場だったということが挙げられます。

 

カニ漁に従事する漁師達は、その日の漁が終わると餌を海にバラ撒いて帰っていたため、餌が入手できると知った賢いサメ達は『船の音がしたら餌が増える』と認識して、今でも船で海へ出ると自然に寄ってくるんですね。

 

そんなサメの習性を利用して、サメ鑑賞ツアーに出るとケージが海中に下ろされたあとスタッフが餌の魚を投げ入れるというイベントも行われているので、野性のサメの捕食シーンを目の当たりにすることが出来ちゃうんです♪

 

海中に入るケージは一部が強化ガラスで作られていて、ほとんどさえぎるものがないような感覚の中で映画やテレビでしか観られないサメの餌を捕獲して食べる姿を眺められますよ。

 

餌に興奮したサメがケージに真正面から向かってくることもあるそうなので、大きな口や鋭い歯に飲み込まれそうな勢いで鑑賞できるチャンスもありそうですね。

 

3.運が良ければたくさんの種類のサメに出会える

ハレイワの海には普段、『ガラパゴス・シャーク』と『サンドバー・シャーク』という2種類のサメが生息しています。

 

『ガラパゴス・シャーク』は名前の通り、最初に発見されたのがガラパゴス諸島沖だったというビッグサイズなサメで、最大級のものだと全長約3.7mほどにもなるそうですよ。

 

『サンドバー・シャーク』はハワイ諸島周辺のほか地中海や東南アジア、オーストラリアなどに生息している全長1.5mの少し小型のサメです。

 

通常時は水深300m近い場所を泳いでいますが、餌の捕獲のために海面近くまでやってくるんですね。

 

特に『ガラパゴス・シャーク』はその巨大さから迫力とスリルと恐怖を一気に運んできてくれますが、ハレイワ付近で見られるサメは基本的に穏やかで人を襲うことはないといわれているので、ケージの中からとはいえサメ鑑賞を楽しむことができるんですよ。

 

ほかにも、『タイガーシャーク』や『グレイリーフザメ』が生息しており、タイミングが良ければ『シュモクザメ』や海遊館で一躍ヒーローとなった『ジンベイザメ』にも出会えることがあるそうなので、何種類のサメを観ることができるか考えるだけでもワクワクが高まりますよね。

 

4.もっと運が良ければウミガメやクジラなども一緒に観ることができる

基本的にはサメ鑑賞を目的とするツアーですが、冬場になると港近くにはウミガメやイルカ、沖ではクジラの姿を観る機会に恵まれるラッキーな人もいるそうです!

 

間近でサメを観つつ、ウミガメやイルカがダイナミックに遊泳する姿を観たり、船の上からクジラの潮吹きを楽しんだりできるのも、あまり人の手が入っていない美しいハワイの海ならではの光景といえるのではないでしょうか。

 

5.水中カメラで撮影もできる

海中でサメ鑑賞をするときは専用のケージに入る必要がありますが、ケージ内には水中で撮影できるカメラやビデオを持参することが可能なので、迫り来るサメの姿をゆっくり待って絶好のタイミングでシャッターを押せば誰もがプロのカメラマンのような作品を撮ることができますよ。

 

6.本物にしかない魅力!アトラクションよりスリル満点なのに安全!

海中に下ろされたケージの中で捕食するサメを観ることもできる・・・なんて聞くと面白そうな反面、映画『ジョーズ』のような恐ろしいイメージも連想されるだけに危険な香りがプンプン漂いますよね。

 

しかし、サメ鑑賞ツアーは基本的にお子様の参加も可能なのでそれだけ安全面も充分考慮されているんです。

 

ケージは鉄格子で囲まれていて、一部は迫力を満喫するため強化ガラス製になっていますが完全に海中に沈められるわけではなく、ケージの上の部分は水面から外に出ているため潜水経験のない方でも心身ともにそれほどの負担なく体験できますよ。

 

目の前に迫るのはホンモノの野生サメ。それだけに迫力もテーマパークなどのアトラクションや水族館で眺めるものとは段違いで、日常生活ではけして体験できないドキドキ感を安心して味わえる最高の思い出になること間違いなしでしょう。

 

7.日本では体験できない一生モノの経験をゲットできる

サメ鑑賞ツアーは密かに人気を呼んでいますが、参加者は欧米人が多くまだまだ日本人で体験する人は少ないそうです。理由はいくつかありますが、まずは『危険』という認識が強いということ、さらにツアーのガイドが英語のみというパターンが多いためどうしても言葉の壁を感じて申し込みを躊躇してしまう、という点もあるようです。

 

実際に参加した方の口コミでは、英語が分からなくても日本語で書かれたガイドの紙を配ってくれるので充分理解できる、といった声や日本人が少ないからこそまさに異国へ来た感じも楽しめて一石二鳥だった、という喜びをあらわしている人をたくさん見かけます。

 

サメ鑑賞ツアーに参加する人々の中には、オーストラリアなどサメ鑑賞ツアーを自国でも楽しめる人が多いそうですが、これはハワイでのサメ鑑賞ツアーのほうが格段に料金が安いという理由からとのことです。

 

確かに料金設定はワイキキからの送迎付でも1人約160ドル前後(子供料金は105ドル程度)と、大自然を堪能できるツアーのわりにはけして高くありません。

 

日本では、国内でサメ鑑賞ツアーに参加することが出来ないうえに、他の国や地域ではもっと価格設定が高くなることを考えると、ハワイ旅行の際にサメ鑑賞ツアーに参加すればまさに一生モノの経験がゲットできちゃんですね♪

 

新婚旅行でハワイに行く方も多いと思いますが、そんなときにサメ鑑賞ツアーを旅のスケジュールに入れておけば、一緒にスリルを味わうことで二人の共通の思い出が出来、さらに絆も益々固くなるのでおススメですよ。

 

サメツアーで事故の心配は・・?

ハワイサメツアー事故

出典:https://commons.wikimedia.org/

『サメ鑑賞ツアー』の魅力は、ケージに守られた安全な場所から野生のサメを眺めることが出来る点で、ツアーに関しては安全面にもっとも気を配っています。

 

それでもやっぱり野生のサメだけに何かのきっかけで大暴走してケージが壊されないか、など参加する前には色々と心配事も付き物ではないでしょうか。

 

サメ鑑賞ツアーはハワイ以外に、オーストラリアやメキシコ、南アフリカなどでも行われていますが、実はメキシコや南アフリカではツアー事故が起こっているそうです。

 

しかしハワイのサメ鑑賞ツアーでは一度も事故が起きていません。これはハワイのサメ鑑賞ツアーが、ガイド・設備ともに安全面にとても配慮されているのに加えて、生息しているサメの種類も影響しているんですよね。

 

サメ鑑賞ツアーで危険性をはらんでいる場所は、凶暴なことで有名な『ホオジロザメ』の生息地が多いとされています。

 

一方、ハワイに生息するサメは普段観ることのできるサメも、稀に現れるサメもすべて非常に穏やかで攻撃性の低い種類なので安全性が高いんです。

 

そのため、ハワイでのサメ鑑賞ツアーに関しては、『サメによる被害』についての危険はほとんどゼロと言って良いでしょう。

 

ただし、サメ鑑賞地域は波が高く荒い場所なので、船酔いをする方が多いようです。サメ鑑賞を楽しむはずが船酔いでオジャンになってしまった・・・という経験をされたという声もあるので、ツアー会社のほうでも酔い止め薬を飲むなど注意をしてはいるようです。

 

国内でフェリー旅行などを何度もされている方でも、小型の船舶で行くサメ鑑賞ツアーでは揺れが非常に大きく体調を崩すことがあるといわれているので、多めに薬を用意しておくなど準備を整えて出発してくださいね。

 

ハワイで地味に熱いと評判を呼んでいるサメ鑑賞ツアーについて、その魅力とともに危険性の有無などをご紹介しました。知ればきっと誰もが一度は体験したくなるサメ鑑賞ツアーは、スリル満点でもハワイの場合気性の穏やかなサメが多いため、危険性はとても低いようです。どちらかというと敵は『船酔い』なので体調に気をつけつつ、日本では経験できない驚きの体験を楽しんでくださいね。

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