上海への一人旅は危険!?女性が特に注意したい6つのこと!

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日本から近いことで弾丸旅行にも行きやすい都市、上海。世界屈指の大都市ですが、上海の治安ってどうなの?今回は女性が上海に一人で旅行に行く際に注意しておくべきポイントをまとめました。

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上海への一人旅は危険!?女性が特に注意したい6つのこと!

 

スリ・ひったくりはいつも警戒して

外国の大きな都市で最も遭遇する確率が高いのがスリ。観光客を狙ったこの手の軽犯罪は世界中どこへ行ってもあるものです。上海も例に漏れず、人の多い駅やショッピングモール、観光地などではスリの被害が多いので特に気をつけましょう。

 

特に、上海駅や外灘、南京東路、豫園周辺ではとにかく人、人でごった返しています。ポケットに貴重品を入れない、カバンは前で持つ、お金を分散して持つなどの工夫をはじめ、常に自分の荷物に意識を向けておくことです。当然、レストランなどでトイレに立つときもカバンは必ず持って行きましょう。

 

ひったくりもスリに次いで多い犯罪と言えます。道を歩いているといきなりバイクにカバンを持って行かれるなどの例も報告されているようです。また、スマホも盗まれやすいので気をつけましょう。日本と同じ感覚で歩きスマホをしていると取られるケースもあります。歩きながらスマホを触らない、ストラップをつけるなどしてひったくりを防止しましょう。

 

声をかけてくる人には応じない

中には外国人観光客だけを狙ってあの手この手で金銭を巻き上げようとする輩もいます。手口として有名なのが、歩いていると「すみません、シャッターを押してもらえますか」と大学生風の若い女性2人組に頼まれる。応じると「謝謝!あ、もしかして日本人ですか?」「私たちも初めて上海に来ました。一緒に観光しませんか?」などと日本語や英語で誘ってくるというもの。一人旅で心細く思っているときにフレンドリーに話しかけてくれる、しかも相手も女性なのでつい警戒心が緩んでしまい…ついていくと誰もいない飲食店に案内され、高価なお茶を買わされてしまった!といった被害に遭う日本人が後を絶たないそうです。写真撮影を頼まれたら、急いでその場を立ち去りましょう。

 

他にも、日本語での客引きなども多いですが無視するようにしてください。何かしら反応をするとしつこくつきまとわれたりすることもあります。

 

ちなみに、私たちが街中で中国人を見ると中国人だと分かるのと同じで、中国人から見ると日本人女性だとわかるそうです。向こうから積極的に話しかけてくる人物はほぼ怪しいと思ってかかるべきです。また、日本人は断るのが苦手な人が多いということにつけ込んできますから、怪しい誘いに乗ってしまいそうになったと気付いたら、毅然とした態度ではっきりNoと言いましょう。

 

物乞い

高級ホテルやレストラン付近で物乞いをしている貧しい人を見かけることがあります。無視していればとくに危険なことはありませんが、同情を引いて犯罪に巻き込むケースもあるので注意してください。

 

物乞いの中には偽物もいて、組織的に行われていたり元締めがいたりする場合があるそうです。とくにそういった人たちは同情を引くためにわざと子供の身体を傷付けるなど世にも恐ろしいことを平気でやっているケースもあると言います。血も涙もありません。小さな子供が花を売っていたりしてつい同情してしまいますが、ぐっとこらえて無視した方が無難です。

 

おしゃれはほどほどに。服装、持ち物、立ち振る舞いに注意

日本人女性はおしゃれな人が多いのですが、上述のように日本人観光客と見ると騙そうとしてくる人もいます。怖いのは詐欺だけではありません。ミニスカートにハイヒールなど露出度の高い服装をして一人で歩いていると、最悪の場合性犯罪に巻き込まれる可能性があることは想像に難くないでしょう。リスキーな服装は避け、動きやすさ重視で行きましょう。靴もスニーカーを選べばいざというとき素早く立ち回ることができるうえ、長時間歩いて観光しても快適に過ごせるはず。

 

手周り品にも気を配りましょう。日頃からブランドのバッグや財布を愛用している人もいるかもしれません。言わずもがな、ブランドバッグや高級なものをこれ見よがしに持っていると「私、お金持ってます」と主張しているようなもの。上海旅行の時は身につけたり持ち歩かないようにした方が無難です。適当な目立たないカバンを用意して、お気に入りのブランドバッグは家でお留守番させておきましょう。適当なカバンを用意する際、トートバッグなど、口が開いていて荷物にすぐ手の届くものは避け、ファスナーがついていてしっかり閉じられるものを選 ぶこと。

 

また、服装には気を配ってもガイドブックを見ながらキョロキョロしていると旅行者丸出しです。方向音痴の人などは特に、無意識にこんな行動をとってしまわないように注意してください。スキを見せないことが大切です。

 

危険なエリア

比較的治安の良いとされる上海にも、危険と言われているエリアがあります。下記に紹介する場所には、夜一人で行くのは避けましょう。

 

東昌路駅周辺

オフィスビルの立ち並ぶ地域。昼間は活気がありますが、夜になると人気がなくなり閑散としていてスリや強盗の多発する場所です。夜の間は最も近付かない方がよい危険なエリアだと言われています。

 

外灘・南京東路・豫園界隈

いずれも観光スポットとして人気のエリア。人が多く集まるので、それを狙ったスリや物乞いも多くなります。とくに夜中は、昼間とは雰囲気ががらりと変わり危険な場所へと豹変します。先に述べたことと重複になりますが、くれぐれもスリやひったくり、さりげない出会いを装った詐欺まがいの手口には十分注意しましょう。

 

上海駅

上海駅には地方出身者が多く、比較的治安が悪いと言われています。この付近では悪質なタクシーが多いようなので、トラブルに遭わないよう注意してください。安全なタクシー会社については後述しますのであわせてチェックしてみてください。

 

また、エリアを問わず注意してほしいのが工事現場。建設途中のビルなど工事中の場所には資材が落ちてきて非常に危険です。極力近づかないようにしてください。

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タクシー選びは慎重に

上海のタクシーは日本よりも価格設定が安いので、利用することも多くなるでしょう。タクシーの中でも信用のおけるタクシー会社とそうでないものがあるようです。とりわけ安全だと言われているタクシーは水色(大衆)。

そのほか

  • 黄色・黄緑(強生)
  • 白(錦江)
  • 青(海博)

は比較的安全なタクシー会社とされています。

 

反対に、あずき色や赤色、藍色のタクシーは個人経営で、トラブルが多発している危険なタクシーです。乗らないように。タクシー運転手による犯罪は毎年起きているので、よく見極めて。

 

まとめ

女性が一人で上海に旅行に行く時に気をつけることをおさらいしておきましょう。

  1. スリやひったくりを常に警戒しておく
  2. 話しかけてくる人物に注意する
  3. 物乞いはなるべく無視する
  4. 外国人観光客だとわかる服装や振る舞いは避ける
  5. 危険なエリアには近付かない(特に夜間)
  6. タクシーを利用する際は安全な会社を選ぶ

 

上海は世界的に見てもかなり治安がよく安全な都市です。一人旅にチャレンジするにはうってつけと言えるでしょう。とはいえ、日本ほど安全ということはありません。日本にいるときと同じ感覚でいると痛い目に遭うこともあります。用心に越したことはないでしょう。せっかくの一人旅、トラブルなく楽しんで上海を満喫してきてくださいね。

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