治安の悪い国ランキングワースト10!世界で一番治安の悪い国はどこ!?

SHARE

治安の悪い国ランキングワースト10!世界で一番治安の悪い国はどこ!?

海外旅行をしたり、外国のニュースを見たりすると、時々、日本はとても平和な国だな、と思うことはありませんか。

実際には、昨今では日本も犯罪率が増え、またその犯罪についても特殊になってきました。

今回は、世界には日本人が思いもしないほど恐ろしい国があるということを前提に、「世界で治安の悪い国ワースト10」として、ご紹介していきましょう。

スポンサーリンク

治安の悪い国ランキングワースト10

 

10位 ジャマイカ

ジャマイカは、カリブ海に面する、海がとても綺麗な国です。

しかしながら、その情勢は悪く、ガンジャと呼ばれるマリファナを吸っている人や、物乞い、スリなども大変多くなっています。

また、首都キングストンでは、人口10万人に対し、約40人もの人が殺害されているという統計もあります。

 

9位 グアテマラ

グアテマラは、マヤの遺跡が有名な国ですが、こちらも危険地帯があります。

首都にあたるグアテマラシティでは、人口10万人に対し、約50名ほどが殺害されています。

 

8位 アメリカ合衆国

アメリカ合衆国と聞くと、治安が悪い国というイメージはあまりないかもしれません(それよりも先に、ドナルドトランプの行動が目の当たりになるかもしれませんね。)。

しかしながら、あれだけ広い土地です。また、州によってはその危険度も異なってきます。

セントルイスやボルチモア辺りは、グアテマラと変わりありませんが、人口10万人に対し、約50名ほどが殺害されています。

銃の国アメリカ、行かれる際は用心してください(用心されてもどうすることもできない場合ももちろんありますが、常に情報を最新のものにしておかれると、少しは移動なり、計画が立てやすくなるかと思います。)。

昨今のISの殺害状況(銃乱射事件)を考えると、実際の殺害統計は一瞬にして塗り替えられることもあります。

しかし、上には上があり、アメリカ合衆国よりも危険な国はまだまだあります。

 

7位 ブラジル

ブラジルもとても広い国です。

リオのカーニバル、リオデジャネイロの巨大なイエス像、イグアスの滝などと観光する場所も多い国ですが、その中には治安の悪い場所もあります。

代表的な都市として、フォルタレザ、ナタール、サルバドール、ジョアンペソアなどが挙げられます。

ブラジルと聞くとサンバ、陽気な人を想像されることも多いかと思いますが、無法地帯ともいえるような、日々レイプ事件が起こっている事実も忘れてはいけません。

 

6位 南アフリカ共和国

観光地として人気のあるケープタウンが、実は驚異の犯罪率であるとすると、ぞっとしてしまいます。

犯罪は、殺人だけではなく、その情勢の悪さから、デモであったり、ギャングがらみの抗争の場合もあります。

こちらは、人口10万人に対し、約70名の殺害が報告されています。(ちなみに、ケープタウンの人口は、約374万人です。)

 

5位 コロンビア

治安の悪い都市ワースト10に2都市も該当する、このコロンビア。

何がそんなに悪いのでしょうか。

サンティアゴ・デ・カリ(通称カリ)と呼ばれる都市は、このコロンビアの中で3番目に大きい都市に該当するのですが、ここでは、人口約240万に対し、1,500人以上の殺害が報告されています(人口10万人に対し、約65人)。

また、パルミラと呼ばれる都市では、人口が30万ほどしかないのに対し、200人以上が殺害されています。

全ての殺害は、政治がらみが多く、反対派などの爆弾攻撃から、テロ攻撃などの反乱もあるようです。

 

4位 メキシコ

メキシコと聞くと、建築物だったり、メキシコ料理、テキーラなど明るいイメージがありますが、こちらにもダークサイドがあります。

アカプルコと呼ばれる都市では、現在、毎日2~6人が殺害されているという統計があります。

以前までは、とても人気のリゾート地だったのが、ギャング間での争いにより、観光客が激減し、経済効果もとてもよくない状況です。

それでも、美しい海とその建物のたたずまいを見るために訪れる観光客はいまだにいるようです。

日本でもツアー等があり、裏事情がありつつも、いまだ人気の都市のようです。

 

3位 エルサルバドル

エルサルバドルは、正式名をエルサルバドル共和国と言い、中央アメリカの中部に位置する国です。

タスマルと呼ばれる遺跡は、マヤ遺跡の一つであり、キチェー語で、「いけにえが焼かれたピラミッド」という意味です。

この、エルサルバドルですが、もしかすると聞いたことがない方もいるかもしれません。

首都をサンサルバドルと言い、こちらでは、「死の部隊」と呼ばれる隊が、社会的に好まれない人たち(ホームレスや非行少年たちなど)を暗殺するという事件が多発しています。

そんな部隊が存在すること自体信じられませんが、この非行少年たち(暗殺を免れた少年たち)は、彼ら独自で大規模ギャングを形成し、犯罪組織として活動しているのですから、それはそれで信じられない事実です。

犯罪は、麻薬の密輸だったり、銃の不法販売といったものです。

また、このギャング同士も抗争を起こし、日々殺害事件が絶えることがありません。

 

2位 ホンジュラス

3位のエルサルバドルもそうですが、このホンジュラスもあまり聞き覚えのある国ではないでしょう。

ホンジュラスは、正式名をホンジュラス共和国と言い、グアテマラとエルサルバドルに挟まれた、中央アメリカに位置する共和制国家です。

こちらの治安もまた非常に悪く、中でも、ディストリト・セントラルと呼ばれる都市と、サン・ペドロ・スーラと呼ばれる都市は、殺人事件の件数が、ヨーロッパ全体の何十倍もあるというのだから驚愕です(西ヨーロッパ全体の平均で見た場合は、100倍もあるそうです。)。

この、ホンジュラスは、昨年は最も治安の悪い国とされていましたが、若干統制が取れたため、今回は2位となっています。それでも、犯罪組織「マラス」の存在は大きく、強盗、襲撃、乱射事件が絶えません。

ちなみに、こちらのホンジュラスの殺害事件件数は、人口10万人に対し、100名を超えています。3位までの国とはすでにけた違いで恐ろしい国と言えます。

 

1位 ベネズエラ

1位になったベネズエラは、正式名をベネズエラ・ボリバル共和国と言い、南アメリカ北部(コロンビアの隣)に位置する国です。

首都である、カラカスでは、毎年その犯罪率が上がり続け、今も止められない状態です。

経済の悪化や原油価格が低迷したことにより、さらなる情勢不安を引き起こしているのが原因とされています。

また、けん銃による殺害事件件数が、全体の80パーセントを超え、その中でも外国人を標的にした殺人事件(誘拐事件を含む)が多く見られます。

首都だけではなく、ヴァレンシア、マトゥリンなどといった都市でも犯罪件数が高く、2位のホンジュラスが殺害事件件数をはるかに上回る数値が出ています(人口10万人に対し、110人)。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか。

皆さんが想像していた以上に、世の中は混とんとしているということが伝わったでしょうか。

本当に日本は良い国ですよね。

 

海外旅行をされる際には、くれぐれも気をください。

ご自身が狙われる可能性も無きにしも非ずです。(実際には避けようにも避けられない場合もあるかとは思います。)

特に一人で海外旅行に行くならなおさら注意をしていくべし!

海外の一人旅行は危険!?気をつけるべき9つのこと!」に海外の一人旅行の際に気をつけるべきことをまとめたので、ご参考ください。

 

また、海外旅行をされる際は、ご自身が行かれる国を、外務省の「海外安全ホームページ」で確認されてから渡航を決めることをお勧めします。

わざわざ治安の悪い国を訪れたいということはないかとは思いますが、万が一お仕事の関係で行かれることがあったり、上記の国を通過しなければならないような事態があるかもしれません。

その際に、今回の記事が少しでも役立てれば幸いです。

スポンサーリンク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です